2008/10/22 (水)
昨晩は気がめいり早く床に入ってしまったのですが、次々に稲妻のように傷みが走りなかなか眠れませんでした。 朝起きてからが大変で、痛めた足は地に着ける事が出来ない状態で2階の寝室から1階に降りるのが大仕事でした、今夜から1階の居間でコタツで寝ることになりそうです。
それでも、仲間の桑さんが栽培場の水遣りをしてくれました、あと4〜5日は何も出来そうにありません。
多くの方にお見舞いのメッセージをいただきありがとうございました、心配をお掛けしてすみません、とても心苦しく思っています。
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