スプレー菊に肥料(アミノ有機)を施し増し土をする
2008/09/22 (月)

電照3日目

昨日の朝から二人の孫が風邪を引き熱を出した、やっと朝晩が涼しくなった証拠、今度雨が振ればキノコが出ると喜んで?いた所、昨日の午前中は買い物など忙しく動き回り昼食後テレビを見ながらうとうと、今度は私も風邪をひく、参った。

今日は仲間達の菊の消毒のお手伝い、雨なのでお昼前に解散、仲間達と解散後雨の中山に行く、やっとキノコが本格的に発生しだした、小さめのものは木の葉を掛けて置いてきた、明日収穫予定。

定植をしたまま半月も放り投げておいたスプレー菊に肥料(アミノ有機を10グラム)を施し増し土をする

i0 i1 i2 (1) ここ4年ほどは8月末から9月上旬にキノコが出る異常気象でライバルがほとんどいなかったので収量が多かったのだが、今年は本来の彼岸過ぎにキノコが出るので激戦が予想される。
(2) 増し土用土には沢山の燐酸肥料を使う。

茶色はバットグアノ、黒色は鉄力アグリ高濃度品。
(3) 定植後半月ほどして、やっとBナインが切れてこれからは1日に2〜3cmずつ伸びて、品種によっては70〜80センチ伸びるので鉢植えの競技種目に出品するものにまず増し土をする。

前列左、処理前 

前列中央、鉢の縁より下の葉を6〜7枚ずつ落としてアミノ有機を10グラム3箇所にまき、その上にアドマイヤーをぱらぱら。

前列右、その上に用土を2握り置く。
 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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