仲間達に手伝ってもらい実生のスプレー菊を畑に植える、本日は１畝だけだったが毎年この時期忙しさに紛れて畑に植えないでだめにしているので始めの１歩を踏み出せただけでも大きな収穫。

午後、仲間達の栽培場のスプレー菊の栽培棚の上に、毎日、夕方７時頃に発電機のエンジンをかけて１０時頃スイッチを切ることを半月続く。

夕方、なかなか捗らない増し土の作業をする、金越山がまもなく終わるのだが、挿し芽のとき８枚以上の展開葉が付いていた苗の中に芽止まりをしているものを発見、蕾が付いた模様。

今日から兼六香菊の増し土が始まる。

(1) 仲間達のスプレー菊栽培場に電照設備をする。 (2) 福助の「兼六香菊」 １１（１４）　（昨日の記録） 福助の「兼六香菊」が、「なぜ、わての出番がが無いの？」と言っている様なので顔見世です、あと１０日もすると一回り大きくなるので１鉢ででも写真写りがよくなるんですがね。 (3) 蕾が付いた？金越山。