山砂を取りながら、栃木では松茸以上に大人気のキノコも大量に採る
2008/08/19 (火)

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朝、前回の増し土から半月経った福助の厚物に追肥をして増し土をしていて10鉢程のところで朝食になる。

朝食中に雨が降り出す、管物の定植を控えていて切らしている山砂を取りに行くことにする。

山砂を取る前にすぐ近くのいつもキノコを採りに来る山を散策、アミ茸はまだ出ていないのだが、チタケを見つける、1昨日裏磐梯に行った時に有料道路レークラインの中で2本タマゴ茸をゲットして、五色沼の売店などで沢山のチタケが売られていてそろそろキノコのシーズン到来と雨の降るのを楽しみにしていたのだ、今年のキノコ収穫いよいよ開始、どなたか競争しませんか(笑)。


83,7 27,6  1711  2566 

i0 i1 (1) 花崗岩の風化した山砂。
持ち帰り、篩いで篩い大きい粒のものや木の葉、木の枝などを取り除き、水で細かい土や砂を除くと10〜15パーセント程が菊に使える砂になる。
(2) チタケ(乳茸)右下の赤いのはタマゴタケ。
(3)
 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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