ご主人の腕と管理が悪くても、世界一の培養土で植えるとご覧のように育ちます
2008/08/17 (日)

今日の福助

今年は葉がだらしなく、だらりと垂れるのを嫌い、葉は余り大きくしない予定です(目標は金越山で18〜19センチ)

特に葉柄が伸びないように液肥を与えないで栽培していて、その分乾燥肥料は例年の倍ほど与えています。

ご主人様の、腕と管理は最低なのですが、良い苗、特に発根が良いのと、培養土の良さでたくましく育っています。

i0 i1 i2 (1) 写真は昨日の記録のものの本日の様子です。

草丈は「鉢の縁から」の長さ、( )内は葉の長さです。

金越山 6月26日挿し(葉齢6+10+)    

右から(記録は昨日のものです)

T 10(14)
U 10(15)

(2) 聖光の春 6月26日挿し

右から(記録は昨日のものです)

T  6(15)
U 10(17)

(3) 兼六香菊 6月26日挿し

右から(記録は昨日のものです)

T  9(13)
U 10(13)

 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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