2008/07/18 (金)
全菊連全国大会 富山県南砺大会まであと115日
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(1) 鉢底にアミを置き、(右の鉢)。 その上にミズゴケを一握りの半分ほど入れて。 その上に軽く一握り用土を入れる、(左の鉢)。
(2) その上に苗を置き、用土を軽く3握り入れ、 人差し指と中指ではさむようにして苗を力いっぱい 押さえつけて、玄翁の柄で鉢の周りの土をつくようにする。 用土は鉢の3分の2程の量にする。 (3〜4センチほど増し土のスペースを空けておく) 植えた苗の芯(成長点)が鉢の縁ぐらいの高さに植える。
(3) 葉齢理論の実証の為の実験を兼ねて、 親株の摘芯後に付いた葉の内、挿し穂 を採る時に残した葉と、挿し穂の水上げ 時に取り除いた葉の枚数4,5,6,7、 枚ごとに分けてみた。 今後、欠いた葉の数は記録を取る予定。
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