2008/07/02 (水)
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現在、福助用培養土を作っていて今水を飲み休憩中。
午前中は娘が勤めている公民館で草花を植えたいと言うので、菊の古土や、腐葉土、ゼオライト、クンタン等を持ち込んで土嚢袋10個分ほど土作りをしていると、孫がお世話になっている幼稚園の先生も来られて「ワー土が欲しいなー」と言われるのでプランターに5個分差し上げる。
午後に足りなくなったピートモス等の資材と、数ヶ月前に注文してあったゼオライトを求めにいく。
夕方から福助用の培養土を作るための準備を始める。
20時30分までかかる。
本日の福助用の培養土の配合割合。
腐葉土 2年越しのカシの腐葉土(10mm以下微塵入り)1,5 クヌギの腐葉土(7,5mm以下5mmまで) 0,5 クヌギの腐葉土(5mm以下2mmまで) 0,5 クヌギの腐葉土(2mm以下1mmまで) 0,5 以上クヌギの腐葉土はすべて3年越しのもの
土麹 ベントナイト土麹(ナノパワーΣ、ナノパワーΛ、海の根茂土、サーモゲル入り4種類を0,5づつ) 2,0
ピートモス 1,0 サカタ・スーパーミックスA 1,0 ゼオライト 1,0 ベラボン 0,5 キクライト 0,5 籾殻堆肥 0,5 活性炭チャコール、竹炭、杉炭、合わせて 0,5 籾殻クンタン 0,5 鉄力アグリ、バットグアノ、苦土石灰、ヨウリン、貝活性石灰、微量要素のライフグリーン 適量
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(1) 資材を求めてきて雨に当てないように白いビニールをかけて保管をする。 それにしても7月に入ったとたん、資材も値上がり、物によっては50パーセントも値上がり。
(2) ピートモスを篩う、7,5mmの篩いの上に残ったものはプランターに入れてそこでミズゴケの栽培をする。
(3) 出来上がりは土嚢袋10個分。
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