日比谷の審査に行く
2007/11/03 (土)

朝4時に起きて水遣りをして5時少し過ぎに出発、6時2分頃丁度100キロ地点の水戸の次のインターチェンジ岩間で一度降りてすぐに又高速に乗り通勤割引をゲットして日比谷に向かう、しかし途中十数キロの渋滞に巻き込まれ予定よりだいぶかかりやっと会場に。

加藤定吉さんや、飯田信也さん、黒川さん、小池さん等全国でも名だたる名人の多くの仲間に口々に「オウずいぶんと久しぶりだな」と声を掛けられるが去年十年ぶりで審査には来ているのだが、全国大会の会場で会うことのみが印象に残っているのか日比谷では珍しがられる、又三十数年来の顔見知りの仲間達も皆ずいぶんと年を召されていて私より年の若い新人の顔が無く、いつになっても若手なのだと実感する。

i0 i1 (1) どこも渋滞で案内板も真赤っ赤。
(2) 上の3花が遠藤さんの福助とても良くまとまっていて優勝候補、私の金越山(左下)は、若すぎていて7日の審査日になっても咲ききることが出来ないと思われる。
(3)
 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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