仲間達と桜の木になめこの菌を植え付ける作業をする、途中で切り上げるのがいやで区域内のホダ木は最後までやり遂げる、お昼に戻ったのが２時ごろになってしまった。

解散した後、２トン車でトンプンを畑２箇所に１台ずつ運ぶ。

仕事に行く前に菊にたっぷり本日２度目の潅水をする。

(1) 上が兼六香菊、手前が金越山、昨日から直射日光に当てているので少し萎れる。 私は挿し芽箱には、ほぼ毎日たっぷりと水をやる、挿し芽用土のクンタンも、バーミキュライトも、鹿沼土も、１，５ｍｍ目の篩いで微塵を落としているので、加湿にはならない。 その時クンタン等は３割以上微塵として篩い落とされてしまう。 (2) 結構太い桜の木。 (3) ５号鉢の冨山の雲、朝の水遣りだけではぐったり萎れてしまう。