栽培場にある昨年の鉢の土をあける
2007/05/07 (月)

朝、ダルマの親株に燐酸水とハイポネックス液を1000倍にして潅水。

小雨なので栽培場の中の親株の鉢の用土の片付を仲間達に手伝ってもらう、トマトや品種改良中の韃靼そばや花などで栽培場が手狭で植え替えた菊の鉢も置く場所が無い状況なので、取りあえずスプレー菊の親株を30〜40鉢空けて用土を土嚢袋に入れた。

午後、畑に行きシイの腐葉土を12ミリの篩いにかけた。

解散後、連休中に封筒に宛名を書いて用意しておいた、スプレーキクの種の発送をするために封筒に種の入ったビニールの袋を入れていて、数人の門下生用の一文字の種を栽培場まで取りに行ったのだが、置いてあるはずの場所に種が無いので慌てる、そういえば午前中片付けをしている時に、新人の仲間が種の入っている受け皿の上に、スプレー菊の鉢を空けてその下の受け皿を重ねたので「その受け皿に菊の種が入っているのでその上には上げないで」と言ったのを思い出す、それで周りの受け皿を一枚一枚調べたのだが、見つからない、そんな訳でとりあえずスプレー菊の種だけを少し多めに袋に詰めなおし大急ぎで郵便局に駆け込む、まだ3〜4人の方の住所がわからないのでその方には数日中にメールする予定。
き、

 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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