2006/07/07 (金)
午前中、仲間達と道路脇の20アールほどの花壇の一部に花の苗を600本ほど植える。
午後から菊栽培場の中にある数千本の花の苗をポットに上げるための用土作りをする。
夕方、今年最後の福助の挿し芽をする為の準備をする、切り取ってきた挿し穂の水揚げをしておき仕事に行く。
夜、11時過ぎから挿し芽を始めて、終わったのは11時55分だった。
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(1) ポット用に使う腐葉土の篩いがけ、腐葉土は山のように有るので使い放題。
(2) 水揚げ中の福助の挿し穂、今年は一文字と管物で、結果を出す予定。
(3) 全菊連全国大会、福助競技花「千葉の香」常識に反して親株の脇芽がやっと2枚展開したばかりの幼い挿し穂、昨年は福助競技花は2位に終わってしまったが、競技花で三度目の高橋賞を狙うのだが、花がまとまらない「千葉の香」苦手です。 昔初めて競技花で優勝したのが川崎大会だったので来年の神奈川での大会に賭け様かな。
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