福助のピンチと挿し芽
2006/07/02 (日)

朝の内少々雨が降ったのだが毎年恒例の家族そろっての唯一の農作業、「ジャガイモ」の収穫作業をした、3歳の孫達も3年連続で作業?をしてくれた。

福助のポット苗の芽先をピンチをした。

夕方から昨日挿し芽を予定していて、7日の大安吉日に延期しようとしていた福助の挿し芽を本日、「思い立ったが吉日」ということで、行う準備をして、実際に挿し芽をはじめたのは12時近くで7月2日と3日の2日間にまたがってしまった、でも、3日は先勝。


i0 i1 i2 (1) ジャガ芋よりも畑にいる虫に興味津々、「ア、バタフライ、バタフライ、モンシロ蝶よ」とかテントウ虫も「レディバーグ」なんて言っている、テレビの「英語っこ」の影響なのか、英語で言われてもワタ者知らないよ、「オサムシの様な大型の虫を手のひらにのせて「ア、動かない、死んじゃった、ア、動いた」我が家の豆ファーブル達。
(2) 昨夜に続き6月8日挿しの管物の「泉郷富水」等のピンチをする。
(3) 庭の隅で電気をつけて挿し芽をする。
 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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