切り替えしの準備
2006/01/22 (日)

明日、仲間達が集まるので出来ればクヌギの木の葉の積み込みをしたいので、中心が65℃にも温度が高くなったクヌギの腐葉土の山を、例によって溶岩流のように周りに押し出して大きな穴を作った、若干底の方が兼気性発酵をしていて、その部分だけ米糠が分解せずそのままで、沢庵のような臭いを放ち。木の葉が黄色くなっていた。

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i0 i1 i2 (1) 積み込んで5日で65℃を越えたクヌギの腐葉土、放っておくと内部の酸素が少なくなり嫌気性の高熱性菌が大繁殖するので温度を下げるために中心の木の葉をかき出す。
(2) 山の尾根に当たる所の黄色い木の葉は兼気性発酵をしていた物で、米糠も積んだ時のままである。
(3) 油粕等を買出しに行ってくる。
 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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