腐葉土作り
2010/09/15 (水)

25℃/15℃

ご近所さんにさばを頂いた。
今日釣ってきた魚だそうで・・新鮮。
収穫していなかったぶどうをおすそ分け。


●ぶどう・ししとう・長ネギ・イタリアンパセリ収穫

▼腐葉土作り(9/15開始〜)

自家製腐葉土(2009/11/15作製)を袋に入れる。
土嚢袋3袋分ありました。

残っていた去年の落ち葉を腐葉土枠に入れる。
踏み固めると腐葉土枠半分ぐらいの量になった。

水分(EM米ぬか醗酵液)をかけながら、米ぬか他を振りかけ良くかき混ぜる。
所々に腐葉土・生ごみ堆肥・土を積み込む。

前回同様、温度計2本設置(中心部 周辺部)
1〜2週間に1回切り替えし予定 (暖かい時期なので高温になるであろう!多分!)
重石代わりに、土嚢袋に詰めた腐葉土をおく。

《今回使った材料》(栄養満点腐葉土堆肥)
落ち葉(主にけやき・垣根の剪定くず(乾燥したもの))
米ぬか・コーラン・過石・かにガラパレット・もみがら薫炭・BM菌体ほか
腐葉土・生ごみ堆肥・腐葉土の下の土
EM米ぬか醗酵液


去年の腐葉土の作り方を参照。(11/15)

《腐葉土の作り方》
腐葉土は、コンポストの生ごみ堆肥に混ぜたり、
種まき用土やプランターの土に利用。

・落ち葉(広葉樹の落ち葉)を30センチぐらい積み込むごとに、
 米ぬか・油かすや鶏糞・ヨウリン・畑の土などを薄っすらふりかけ、
 
 落ち葉の乾燥具合をみながら水をかけ足で踏み固める。
 それを繰り返し、一杯になったらビニールシートをかけて
 雨が当たらないように保管する。

・積み込み後3〜4回(理想です)切り返す。
 (1〜2週間間隔 高温になる前に)
・2回目3回目に米ぬか少々追加予定。
・発酵が進んで乾いていたら、水分追加。


i0 i1 i2 (1) ◆去年の腐葉土3袋+腐葉土の下の土1袋
(2) ◆落ち葉+EM米ぬか醗酵液・米ぬか他を振りかける。

(3) ○さばのソテーレモンマヨソースがけ
《さば・塩・コショウ・小麦粉・(マヨネーズ・レモン・塩・コショウ・玉ねぎ・イタリアンパセリ》《レタス・パプリカ(赤・黄)》

○冬瓜スープ《冬瓜・キャベツ・鶏胸肉・ブイヨン・酒・塩・コショウ》
 
木いちごの家庭菜園作業メモ
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