2009/08/07 (金)
24℃/22℃ 一日休み
(写真@) ●キュウリ〜つるの整枝。
今年は「つる」を根元でくるくる巻いて、主幹を伸ばしていく方法で栽培している。 作業が出来なくてつるがかなり伸びてしまい、巻く作業が大変だった。 まめに管理しなければならないと反省!
うどん粉病がひどくなってきた。 ひどい所の葉っぱをとり、風通しを良くする。
●作業色々
落花生(播種5/1 植え付け5/24)〜土寄せ。 花が咲いている。また花後、子房柄(しぼうへい)が地面にもぐっていく様子が見られる。 もぐりやすいように、土寄せする。
収穫予定は、花が咲いてから85〜90日後。10月〜11月ごろの予定。 1株から30個程度の落花生が出来るらしいが、雨が多いのでどうなることやら。
大トマト(植え付け5/23)〜剪定。 手が届かないほど主枝が伸びたので、摘心する。 まめに取っているつもりだが、脇芽が伸びている。
サトイモ〜自家製EMぼかしを追肥し、土寄せする。 ズッキーニ〜うどん粉病がひどいので、葉っぱをかく。受粉作業。 黄ズッキーニは、茎に腐れがあって少しずつ広がっている。
(写真A) ●じゃがいも収穫(植え付け4/2)マルチなし
・サッシー1株(14個 大きい) (男爵ようの丸型。ホクホク型で若干煮崩れしやすい。ポテトチップスに向いている。食味上。いも数多い。)
・シェリー1株(14個 プランターより大きい) (皮はピンク色で、肉は白。煮崩れしないので炒め物や煮物に良い。食味上。いも数やや多い。)
・チェルシー1株(発芽せず) (小ぶりで、丸く、ホクホク型。フライに適していて素揚げが美味しい。食味上。いも数多い。)
・シンシア1株(12個 大きいもの多い) (卵形で目が浅く、皮が剥きやすい。長時間煮込んでも煮くずれが少ない。大きくなる→3芽以上残す。そうか病が発生しにくい。)
・きたあかり2株(2株で17個 平均8、5個) (扁球形で、目の部分に赤紫の色がつく。肉は濃い黄色でホクホク型。煮崩れしやすいが、食味上で甘みがある。)
●キュウリ・トマト(大・中)・アサツキ・ステビア・ニンジン・バジル(大量に)収穫
(写真B) ○サバ缶肉団子入り豆乳鍋(サバ缶を使った料理)
《サバ缶肉団子(豚ひき・サバ缶・玉ねぎ・長ネギ・大豆水煮・塩・こしょう・醤油・酒・片栗粉) 自家製ウメ醤油(6/25漬け込む) ほうれん草・白菜・長ネギ・しらたき・豆腐・豆乳・出し汁他》
ポン酢の代わりにウメ醤油利用。さっぱりと。 サバ缶肉団子〜豆乳に合っていて美味しかった。
油で揚げて、ケチャップやソース味で食べても。 ツナ缶よりも、サバ缶の方がカルシウムも取れます。
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