読書の秋 〜部屋の床が抜けるまで〜
2012/09/16 (日)

秋なので、読書なので、本を買って来ましたよ。
今回買ってきたのは、挿絵にセリフがつくという形式のとても面白い書物です。

覚悟のススメ1−5 山口貴由
前から欲しいなー欲しいなーと思っていて、たまたま出物を見つけて買ってしまいました。
やっぱりいいなー面白いなー。


エクゾスカル零 3
こっちは覚悟のススメの続編です。
やっぱりねー面白いよね。
今回はパンを食べる描写が琴線に触れました。
旨し、パン旨し。


長門有希ちゃんの消失
涼宮ハルヒのスピンオフ物ですね。
主人公なんていらなかったんや!。
男臭いものだけじゃなくこーゆーあからさまな萌え物も読みます。


骨の音 岩明均
デビュー作が載ってるんですが絵柄変わらないなぁ。


気分はもう戦争 矢作俊彦 大友克洋
初版が82年ですって。
冷戦まっただ中なので中国もソ連も元気で楽しいです。
高度成長中で日本も元気。


ハイスコアガール
押切さん何本書いてるの?シリーズ。
こんだけ書くのもすごいけど、書かせてもらえるというのもすごいよね。


マレフィキウム 松沢夏樹
突撃パッパラ隊書いてた人です。
懐かしいなーあの頃のガンガンは勢いあったよなーというと年がバレそう。
内容はいまいち。


狼の砲声 小林源文
東部戦線でドンパチやっているところに未来人が社会科見学に来る話です。
安定の、俺のケツをなめろ!でした。

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【仮称】カシ夫の奇妙な行動
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