仕事で床下に入ってました。
狭かったですね。

あまり経験はないと思いますが、床下って暗くて臭くて狭いんです。
これが中々大変です。

電灯１個持って、カビ臭が鼻につく中を、這いつくばって床下を進む、一人で。
そして、消える、明かり。

「えー↓」と声が出てしまいました。
遠足が中止になった小学生みたいな声でしたね。


いやーあんなに大きな声で独り言を言ったのは久しぶりでしたねー。
暗くて怖いとかじゃなくて「消えたお前（ライト）にがっかりだよぉ」って感じの不思議な気分でした。

幸いにも、予備をたまたま持っていたので、仕事もして無事脱出できました。
ガス管に引っかかって動けなくなったときはヤバイと思いましたけどねー。