漫画を買ってきましたー。


範馬刃牙（烈海王ぐるぐるパンチあたり　板垣恵介）
烈海王がピクルに食べられます。
バキってあまり知らないんですがキン肉マンっぽくて面白いですよね。

幽遊白書（魔界編辺り　冨樫義博）
懐かしい。
仙水ちょうつえーと思ったらそれほどでもないと知る絶望感。
今読んでも面白いなー。

極楽大作戦（全巻　椎名高志）
懐かしい。
最初の方は絵柄が古くてバブルっぽい。
読み返すと全然覚えてなくて自分の脳にがっかり。
玉藻がかわいい。

絶対可憐チルドレン（既刊全巻　椎名高志）
なんだか他の漫画ネタがすごく増えました。
それもサンデーだけじゃく他誌ネタも。
今じゃ大御所か。

砂ぼうず（１４巻　うすね正俊）
砂ぼうずだけど砂ぼうずは出てこないという。
病み上がりのせいかイマイチ昔のような勢いがないような。

さんかれあ（４巻　はっとりみつる）
面白いかと言われれば「？」と言わざるを得ない。
でもいいの、エロいから。

エクゾスカル零（１巻　山口貴由）
ついに覚悟のススメの新章です。
絵柄はまんまシグルイですね。
そして昔に比べると全然喋らない。藤木源之助みたいです。
でもいいなーおもしろいなー。

ボアザン（高遠るい）
読み切りなのかな？
絵柄が合えば面白いんじゃないかなー？と思います。



あとまたフィギュアを買いました。
いわゆる「ヲタク」っぽくなるのであまり買いたくないんですがねぇ。

それでもあの箱を開けた特の何とも言えない気分がたまらんわけですよ。
「ほう、いい出来だ・・・」っていう感じの気持ち。

陶芸家が釜を開けた時の気持ちが近いのかな？とか言ったら怒られそうですが。
フィギュアより、原型師や作った人への畏怖？のようなものなのかなと思いますがよくわからん。


部屋があまりに萌えっぽくなったのでグリーンレーザーを発注しました。
これで硬派なあの頃を取り戻せます。たぶん。

ナードからギークにジョブチェンジしただけのような気もするけどね。


写真１　マンガ。一山いくら状態。そらぁ本棚に入らんわけよ。

写真２　GUNSLINGER GIRL　トリエラ。１/８フィギュアですね。持ってるのはトレンチガンことM1897。WW�Tの塹壕戦で圧勝を誇ったためドイツに難癖付けられたという逸品。長身ツインテールがギャップ理論的な何かでかわいい。

写真３　まどか☆マギカ　鹿目まどか。ねんどろいどですね。主人公なにの変身するのは最終話。まぁ変身したら死んじゃうっていうすごいストリーのせいでもあるわけですが。