こんにちは仮称です(・∀・)

今日は珍しく畑の草取りをしてきましたよ。
私、どーも草取りというものが苦手で３０分と続けてられないのですが、何故だか頑張ってトマトの畝間とネギ周辺の草取りを見事成し遂げました。

頑張った、自分。
よくやった、自分。

草取りをしないのに設置してある草置き場に雑草の山が出来上がりました。
見ろ雑草がゴミのようだと思わずいってしまいそうになるくらい良い気分でした。

というか、言った。
あのときの私はムスカすら凌駕していただろう。
いい気分いい気分。

畑仕事が終わってからは家の庭でバーベキューをしました。
漏れの仕事は炭の火おこし。
何故この仕事をするかと言うと一番楽だから。
バーベキューをするときに一番苦戦するのがこの炭おこしなんですが漏れにとってはまさに赤子の手をひねるが如くなのです。
やり方は至って簡単で、まず真ん中に油がしみこんだ木のような燃料を置いてその回りに「ロ」字型に炭を積んでいくだけ。
後は火をつけてほうって置くだけで勝手に炭が起こります。

これを覚えれば父おやの威厳がアップすること間違いなし。
さすがねぇあなた。
おとうさんすごいね。
おとうさんかっこいい！

さぁレッツトライお父さん。


ただ備長炭だけはオススメしません。
あれはいつまでたっても火がつかない。
火がついたころには食べ終わってる。
片付けるときにはまだ燃えてると、なんとも使いづらい。

オススメはマングローブ炭。
安いし良く燃えて火力もいい。
環境破壊とかはまぁカーボンニュートラルということで（´・ω・)


＊カーボンニュートラル
木を燃やした時に発生する二酸化炭素は大気中から吸収した物なので行って帰ってチャラですね、という都合の良い考え方。
石炭も石油も天然ガスも大気由来の二酸化炭素なのですが、ずいぶん長いこと地下にあったじゃん？ということでこれらには適用されません。
この言葉が文中にあるとなんだかとっても環境に良い事を書いているように思われます。
文中に一度は登場させるようにしましょうカーボンニュートラル。
それでは仮称でしたカーボンニュートラル。
おやすみなさいカーボンニュートラル。