2007年4月11日ジャムビンを利用したパルスジェットの実験中に火炎が吹き出し顔に浴びた。原因:火がついたビンのふたを開けたため空気が入り急速に燃焼した為と思われる。対策:メタノールの炎は見えにくいため、よく注意する。空気穴を塞ぎ消火を確認する。目の前が真っ青になりました(・∀・)でも、瓶から吹き出す炎は幻想的でした。二度はごめんですけどね。