2006/08/08 (火)
こんにちはー仮称です(・∀・)
雑文書きのみなさんに言わせると文章を書かないほうが良い時が2つあるそうです。 それは疲れているときと怒っているときなんだとか。 これらのときに書く文章は大抵が支離滅裂か間違った事を書いてしまうそうです。
いわれてみれば確かにそうだなぁと思うことが多々あります。 疲れに任せたり怒りに任せた文章というのはひどいものです。 夜に書いた恋文を朝に見たら、あぁ恥ずかしい・・・みたいなもので、怒りがさめたり疲れが取れたりすればやっぱり、あぁ恥ずかしい・・・となるわけです。 恋文ならば相手に渡す前に書き直せばいいわけですが日記やHPの記事にしてしまうと消すに消せないわけで、あぁどうしよう・・・見つかるな見つかるなお願いです探さないで下さい、ということになります。
いやぁ、今日はさっきまで姪っ子の玩具を組み立てていてえらい疲れました。 なんだか疲れているときの日記はやけに筆が進みますね。 実際には筆は使っていないのですが、キーボードが進むといってもなんか味気ないというかよくわかんなくなるのでやっぱり筆が進むでいいでしょう。
えーと、それでいいたいことはなんだったか。 あー、えーっと あぁそうだそうだ 疲れているときに日記を書かないほうがいいですよ、だ。
あぁツカレマスタ(´・ω・)
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