又、々、又も入院!
2015/04/02 (木)

hare.gif ばばさま高熱・意識無しでまた〜救急車で入院・・・

    今日はディケアなので朝は7時半には起こして身支度を始める。
    何時もは起こした途端に「なにすんだー!止めろ−!」なのに、今朝は一言もない?「??」と額触ると異様に熱い。急いで熱計ったら体温39度6分。
    電気毛布切って温風機止めて少し置いて計っても体温は同じ39度6分で意識の回復は無い。
    すぐに救急車をお願いして市内の総合病院へ搬送してもらったが、午前中いっぱい掛かっても検査の結果が出ない?
    昼近くになってやっと「体温は7度台になったがレントゲンとCTの画像で肺に異常が見つかったので那須日赤に移送になとる」と言われた。
    病名の候補は3つ、「肺膿瘍」、「肺がん」、「肺結核」・・・
    晴天の霹靂とはこの事で、医師に質問も出来ない。
    とにかく担当医同乗で大田原の那須日赤にまた救急搬送になった。
    日赤でも検査に2時間半ほど、やっと呼ばれて見せてもらったCT画像には5百円玉大の影があって、中が空洞になっているそうだ。
    婆さまは去年の9月、今年の2月にも救急車で運ばれて、検査の結果「胃炎」と「肺炎」と診断されてそれぞれ3週間ほど入院し、福祉大病院と日赤でその際しっかり検査を受けている。
    いきなり”膿瘍”とか”肺癌””結核”なんて言われて病室(感染症予防用の個室!)に入るたびに医療用のマスク着用するようになってしまった。
    なにより咳も痰も出ていないし、昨日の夕方はショートステイからなんの変わりもなく帰って来て、夕飯もしっかり食べたのだもの〜〜〜
    検査は肺に内視鏡入れて検査するので、症状が少し落ち着いてからの検査になるそうです。

    何を聞いても納得いかない一日だった。
 
karinoの家庭菜園作業メモ
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