ババさまがもしかして”ノロウィルス”感染−!?
2014/02/21 (金)

hare.gif 晴れても風は強い!そして相変わらず寒い!

    一昨日ショートステイから帰ってまもなくババさまがお腹をこわした。
    夕方下着交換したときに、何時もとちがう大きな紙おむつをしていたので(あれ〜?)と思ったのだが、申し送り書類にそういう事は書いてなかったので取り換え始めたらお腹をこわしていた。
    もう、た〜いへん!いつも以上に興奮して暴れるし、言うこと聞かない−!!
    何とかきれいにして直ぐに薬局に行って薬を買ってきた。
    「ビオフェルミン止瀉薬」で、ババさまは丈夫な頃から時々この薬を飲んでいたし、ワタシも飲まされたものです。
    夕飯の後で顆粒をお湯に溶いて飲ませた。が、昨日の朝もまだ少し治っていなかったが発熱・吐き気、腹痛も全くなかったのでもう一度薬を飲ませて連絡票に吐き気があるようなら迎えに行くと書き、お迎えの職員さんにも連絡してからディケアに連れて行ってもらった。
    介護からなんの連絡もいなかったので、安心していたが、定刻に帰って来たらケア先で吐き気はなかったがお腹の調子は悪くて2回もあったという。
    (もしかしてノロに感染〜!?)ケアマネージャーさんに連絡して相談、でも(発熱・吐き気がない、手に負えない程の腹具合でもない)ので一応様子見て、今晩・明日も治らないようならH医院へ往診をお願いすることにした。
    もし本当に”ノロ感染”だったときは、小児科・内科のH医院に連れて行くのは診察に来ている子供さんやお年寄りに伝染させるようなモノなので・・・

    朝の食事は重湯に近い程のお粥とお味噌汁の上澄み。
    薬をお湯に溶いて飲ませる頃にヘルパーさんが早めに見えた。
    ババさまの部屋に入る前に急いで状況を話す。
    でも下痢がほとんど止まっている、吐き気なし、熱無しなのでノロではないからといわれて一応ホッとする。
    体を蒸しタオルできれいに拭いてもらうと直ぐにに寝てしまった。
    お借りしたベッドは高さが調節できるので、若くて背の高いヘルパーさんにも使い勝手が良いと言われたのだけが一安心でした。
    お昼、夜と山椒のふりかけのお粥と味噌汁澄ましとほうじ茶で、食後には薬(ビオフェルミン止瀉薬)のお湯溶き。
    夜まで腹痛もなくてお腹の調子も悪くなったりはせずに済んだので今回は悪性の伝染病ではなかったようで我が家の消毒三昧の日は何とか終わりそうです。
    結局お医者さんに往診頼む事はしなかったけれど、立つ事が難しくなってきたので、この辺りで往診のことお願いしておこうかな〜?

    あ〜、ここ3日はハイターの100倍液を至る所に噴霧したりしたので、ワタシの手は白く粉を吹いたように荒れてしまったー・・・
    ごそごそです〜〜〜(>_<)

    忘れていた(何時も!)自分の誕生日、ワイヤレスヘッドフォンをプレゼントされた・・・
    これって廊下一つ挟んでマイTVはうるさい!って言う意味かいな〜?
    ま、素直に『ありがとう−!』

    所がこれにも電源がいるのでコンセント一口外したら温風機が着かなくなっちゃたー(>_<)
    先人曰く、"こちら(ヘッドフォン)立てればあちら(温風機)が立たず〜〜〜{{ (>_<) }}
    i0 (1) 今日の夜、いきなりのプレゼント・・・
    え?「71歳誕生日おめでとう!だそうです。。。
    (2)
    (3)
 
karinoの家庭菜園作業メモ
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]