トマト雨除け作り直し(~o~)
2012/06/21 (木)

harenotikumori.gif 蒸し暑く薄曇り。でも明日からまた雨なので、今日中に雨除け修理せにゃ〜(;_;)

今日のお仕事
    昨日何とか基本のパイプだけは直したけれど、まだまだ未完成〜〜〜
    つぶれる前は横の補強は天辺とビニール張るための左右2本、計3本だったが、横の肩にもう1本ずつパイプを渡した。
    角にナナメのパイプを縛り、筋交いにする。
    本当は筋交い用の留め具があるのだが、角度も不定なのでマイカ線でぎっちり縛った。
    ビニールカバーの内・外に張って置いた破れ防止のキュウリネットは後から、特に一人で張るのは不可能に近い。後でネットを畳んでもう一度端っこからやってみよう・・・

    初めてジャガ芋を掘った。
    18株植えた早生白の端っこを試し堀した。
    内の畑は相変わらず肌が悪いけれど、まあまあにザイズが10個ほど成っていたので普通→豊作の中間ほどかな〜。
    全部掘って見なきゃわかんないけどね〜

    夕方ゆでてみたら、甘くてほくほくで「さやか」に負けず劣らず美味しい品種でした!
    時々品種を変えてみるのも悪くないですね〜(^_-)

    数年前まではひたすら黄色い品種を追いかけていましたが、一昨年偶然「さやか」に出会ってから、「白もいいな〜」って白に戻った。
    戻ると成ると真っ白いジャガイモに惹かれて追いかける事に〜〜〜
    今年は「男爵」をやめて早生の「白早生」を18株植えてみた。
    真っ白くてほんとに甘い!大当たり〜\(^o^)/

    以下、”おいしいねっと”さんからお借りしたデータです。色が白いから”伯爵”、よいネーミングですね(^_-)
    ●ワセシロ(早生白)
    (別名)伯爵(はくしゃく)、ネオ男爵、キング男爵
    早生(わせ)の食用品種として、1974年(昭和49)、根釧(こんせん)農業試験所で育成されました。いもの肥大が早く、表皮が白いことから「ワセシロ(早生白)」と名づけられました。偏球形で淡黄白色、肉色は白です。肉質はやや粉質で、デンプン含有量は約16%と高く、あっさりしていて上品な食味で男爵に似ています。粉ふきいもやマッシュポテトに適しています。また7〜8月ころのポテトチップスに使われています。貯蔵すると粘質に変わり、甘味が増します。花の色は紫です。

    木曜日のジムはステップなので畑に出る前にウェアー一式用意万端整えて出かけたのだが、予定の時間11時になったけれど、疲れ切ってとてもステップ1時間耐えられそうもないのでパスした( iдi )
    パイプハウスって一人で作ると建てるよりも眺める方が時間が掛かるのよね〜・・・
    建物建てる時みたいに簡単な”丁張り”掛ければいいんだけれど、めんどくさがりで走ってから考えるkarinoはパイプ立て始めてから(そうすりゃ良かったかな〜)って思うのよね−。
    で、あっちとこっちの高さはあっているか?、左右にパイプの位置は狂っていないか?は道路のあっち側に走って見通す。
    それを20回近く(あるいはそれ以上〜〜〜)繰り返してなお位置が会わない事が多いの。
    で、終わる頃には疲労困憊でとてもジムでステップ台を上がり下りする余力は残っていないのです。( ノ゜Д゜)ヨッ!




    i0 i1 (1) 昨日・今日と二日に渡って畑のトマト雨除けの修理。
    やっと終わった−!
    両肩に横渡しパイプをい1本余計に渡して、角にパイプで筋交いを張った。
    本当は筋交い用の留め具を使うのだが、明日からまた雨(荒れ模様かも・・・)なので緊急避難的にマイカ線でしっかり結束。

    (2) ジャガイモ試し掘り。
    品種は「白早生」、薄皮がむけたので早すぎたかな〜と心配でしたが、茹でたらほくほくでとても甘かった!

    (3)
 
karinoの家庭菜園作業メモ
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