晴れて暑い日。

今朝はまだ夜中の１時半頃に目が覚めた。

疲れていたのか消灯後はずっと起きて様子見したりしていたが、ちょこっと眠った。
でも、同室の方達（お２人）ともほぼ意識不明の重症患者さんで向かい側の男性は人工呼吸器の様な太くて長〜いチューブが機械から口のマスクまで付いて苦しそう。
夜中でも
看護師さんが喉の詰まりを取るために痰の吸引をするのだが、恐ろしいような苦しい咳が出てなかなか止まらないのだ。
ワタシは先月の母の入院時に経験スミだが、ダンナはすっかりビビッテしまい、朝明けたらすぐに「個室に移して・・」ですと。
「あんまり苦しそうで、オレの方が眠れない〜〜。オレのイビキもデカいから悪い」なんて理由付け。
幸い二人部屋が空いていたのでお願いした。（自分で）