2010/12/21 (火)
天気が良くても病院通い、朝も早よから番取りだよー(~o~)
神経内科診察予約9:00〜なので7時から番取りに走る。何しろ今日空いているのは9時だけです、って言われたからね。 言葉道理一番最初に診察だったが、検査の結果は全て”白!”何の病名も付かない。 結局は一番イヤ〜な言葉「老化現象」ってことか。。。 まあ、29日にこれも一番イヤ〜な「内視鏡検査」残ってるけど(-_-;)
帰ってすぐに母を連れてH内科へ。 昨日母が夕方ディケアから帰った時に、付き添いの職員さんから紙下着を交換したときに出血した様な形跡があると言われたのだ。 寝るまで気を付けていたが発熱も痛みもなくて、そんな様子は無かったので安心したのだが・・・ 朝交換の時に見つけた。 私は時間が予約だったのでパス出来ずに診察に行き、帰ってすぐに母を連れて出かけた。 すごく悪い病気を予想したのですぐにも福祉大病院へ連れて行きたかったが、担当医のH医師に相談してからと思ったので。。。 結果は拍子抜けするほど簡単に。 ”高齢者の出血で一番多いのは尿路感染症。お母さんの場合、脳梗塞と認知症の緩和に血流を良くする薬を処方して有るので一寸の炎症や傷で出血しやすくなる”そうだ。 血流の為の薬を一時中断し、抗炎症剤を処方された。
本人はディケアから”お迎え”が無くなることだけを心配している。
午後に蕪を引いて夜に蕪研ぎしたけど、今年の蕪はおかしい? 何しろ皮の厚さがハンパじゃあ無い!。 お尻の方から包丁で剥いていくんだけど、株元に行くにしたがって厚くなる・・・これってご〜く普通。 でも今年の皮の厚さといったら少し大きい物だとかるく1p以上〜(T_T) 皮むきは例年に増して危険な作業になっている。 剥くというより毟ると言った方があっている。 おまけに小さい。いつもの半サイズ! これもあれも今年の異常な暑さのセイだろうね。 大根と違って蕪は根の先の方が地面に刺さっているだけで、蕪の実は殆ど地上に出ている。 ウチはマルチを張っているのでマルチの下に出来るけど。 暑さを我慢して水分をなくさないようにと蕪は皮を厚くして身を、いや身を守るンだろうね〜。 植物は賢い!人間が厚くするのは”面の皮”だけ〜〜〜
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