2008/12/13 (土)
寒くはないが一日曇り、で、焦った!
今日のお仕事♪折角乾き始めた庭の紅葉落ち葉を大きなネット2個に収納、。 掃いて集めて袋詰め・・・で2時間近く、やっと芋穴へ・・・! チョット縁のブッロクにネットが引っかかったぁー(~o~) 2段積みのブロックが全部穴の中へ〜。。。(>_<) まあ、自分はなんともなかったけれど、ガックリ(=_=) 今にも降ってきそうなのに、明日は雨だというのにィ〜〜〜
元気付けに早お昼、近くのお総菜店でメンチやコロッケを買って手軽くすませ、片付けも早々に芋穴へ直行! とにかく転げ落ちたブロックを積み直して土を詰め、補強に畑から塩ビの畦波シートをカットしてきて土がこぼれ落ちないように入り口に立てた。 2時間近くの作業!
はぁ〜〜〜
「ぶなライパン」夕飯後、いよいよ「ぶな酵母」で「ぶなライパン」を焼く。 3日前、昨夜のNYスティックもどきは納得いく出来だったが問題はシンプルな「ぶなライパン」。 酵母はホクシンぶな粉を元種にした小麦酵母を継ぎ足して来た物だ。 発酵力は多分十分だと思うが、ナッツ類が入らない”粉”だけの重いパンなので心配だ。 粉は石挽き全粒粉とライ麦を小麦種と同量の500g。ライ麦の割合は1/3。 一次発酵はスチロール箱の底に電気あんか、上に天板にお湯を張って1時間半。 15分ベンチタイムで分割し220度で15分+250度で5分。 さあ、どうなるかなぁ。。。
今日は肩の具合が少し良いのではじめの10分間手捏ねをした。 捏ねてみてビックリ!何という手触りだろう(○_○) 少し捏ねただけでもちもちもっちり!の手触りだ。 水加減、よかったのかな〜? ぎゅっと掴むと粉の方から返って来る力を感じる。 手にもボールにもくっつかない。 白神酵母でもこういう手触りにはなるけれど、こんなにまで弾力は感じたことはない。 小麦自身のパワーにただ々脱帽です!
パン焼きの間にぶな粉を使って第2弾の酵母を仕込む。 ぶな粉150gに温水150cc。2時間ほどして様子を見るともう発酵が始まっていて表面にいくつか気泡が上がって来ているし、嵩が増えてきている。 明日の朝が楽しみだねー(^o^)
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(1) 仕込んだパンと一緒にスチロール箱に入れたら酵母はバクハツ〜状態! 慌てて冷蔵庫へ〜〜〜
(2) 焼き上がった「ぶな酵母パン」 んん〜〜、イマイチ膨らみが足りないな〜〜〜 ライ麦が多かったね、それに粉は全部全粒粉だし。。。 下の小さな竹笊で丸パンの型取りした。(^_-) 100ショップ、安いしね___
(3) 今日はTVでスケートをやっていた。 くるくる回る真央ちゃんにゲンはず〜っとTVにしがみつくように背伸びして見惚れていた。
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