2008/11/25 (火)
静かな朝。庭の紅葉の木が紅くなり始めている。
朝一で整形外科へ。 もし頸椎をやられていたらどうしよう・・・不安だ。 腰椎を手術して間もないのにまた頸椎の手術になるのかな〜〜〜(-_-;) 待つ間も落ち着かない。 今朝は混んでいて1時間近く待つ。 順番が来て先ず問診。首を押したり曲げたり、腕を伸ばしたり曲げたり、腱の反応を見たりと幾つものテスト。次にレントゲンの撮影。首の部分を前、横、斜めと4枚撮影。 ドキドキしながら先生の話を聞く。 ”頸椎は6番7番の間が他より狭いが上から頭を押して痛みが無かったのと腱の反応から見て鎖骨の下で神経が圧迫されている胸郭出口症候群ではないかと思います”鎖骨の下にある神経が圧迫されると指に痺れが出る症状が出るそうです。 頸椎では無かったので一安心。 痺れをとる投薬と鎖骨部への電気治療、頸部の牽引のリハビリ。 ネットで調べたら胸郭出口症候群は「なで肩」の女性に起こりやすい症状だそうで、私も肩先が下がっている方なのでなりやすかったのかも。
夕方に痺れが少し強くなった。明日からしばらくはリハビリに通わねば。。。
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