2008/09/30 (火)
寒いですがお天気はまあまあ・・・なんとか降らないでいます。
昨日バッチリ畑仕事したので今日は何となく落ち着いている。 風邪も小康、ここ数日気になっていた背中のいや〜なうずうずも楽になって来た(ホッ・・・) で、昼前のジムに行って「ステップ」で汗を流してきた(^O^)
今日のハラ立つこと! なんでかというとゴミの不法投棄! この町は数年前から分別収集の条件が厳しくなって、各ゴミステーションは交代でほぼ毎日分別や清掃の管理している。 うちのステーションは20所帯で今年はうちの当番。
今日は「カン」の日でしたがなんとSTに名前もない、おまけに生ゴミの中にカンやビンが混じっているゴミ袋が投げ込まれていた! こういう時は当番がキチンと処理しないとならない。 家に戻ってゴム手、規格袋を持って戻り投げ込まれたゴミを仕分けした。金属ゴミの袋の間になんと5袋も投げられていた。 サイテーだ!許し難い!!怒り心頭〜っ(`_´) カンやビンの他にクリーニング店の針金ハンガーが10本以上入っていた。 何しろ生ゴミの中に混じっているのでくさいのなんの〜っ(~o~) 犯人はどうやら外国人らしく、英字の雑誌、宅配便の受取、ものすごくキツイ香辛料の匂いがする残飯〜〜〜 なかからクリーニング店の預かり票が出てきたので電話してみたが「わかりません」と一言。 名前はどうらや偽名らしく、載っていた携帯に電話入れても「この電話は使われていない」メッセージが流れただけ。
しょ〜ない、明日から早起きして畑からゴミST見張るかぁ。。。
来年からゴミが有料化される。 数年前に分別が厳しくなっても守られない為に終末処理に支障を来し始め、遂に有料化となってしまった。 でも、今でも無分別で指定外のゴミSTに投げ込む不届きものが絶えないで困っているのに、有料などになったら不法投棄に拍車がかかるだろう。本当に困った(>。<)
来月から新しいゴミ処理に付いての説明会があちこちで開かれるので、日程表を印刷して班内に配り、更に拡大してSTに貼り付けた。
今日見つけたユーモアの極めつけ!辛口のユーモア、ジョークと言ったらイギリス人でしょうが、今日は「エン麦」を検索していてその”極めつけ”を見つけました。 スコットランド人嫌いの詩人・批評家サミュエル・ジョンソンが同時代の辞書に残した燕麦の有名な”定義”がある。
”燕麦:穀物の一種であり、イングランドでは馬を養い、スコットランドでは人を養う ” これにはスコットランド人も激怒し、サミュエル・ジョンソンの弟子でもあったジェイムズ・ボズウェルはお返しに、ユーモアを込めて次のように反論したという。
”それ故に、イングランドはその産する馬によって名高く、スコットランドは人材において名高い ”
いや〜、こんな強烈なお返しもらったら批評家もさぞへこんだでしょうねぇー
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