2008/01/10 (木)
このところお天気マーク、”晴”しか使ってないな〜
今日のお仕事♪、うっかり未納にしてしまった税金を払って来た〜〜〜(~o~) 留守の間に堪っていた郵便物の中に納付書が入っていたのに気づかないで未納にしたのです。(^^;)
介護のお泊まりから帰って以来、なんと言っても掛かり付けの医院に行かないと頑張っていたばあちゃんが、今日は「行く!」といったで気が変わらない内に大急ぎで近くのH医院へ連れて行った。 ここの先生は有名な優しい先生なのですが、母の足のむくみを診てくれる時に自分が膝をついて診てくださったのには驚いてしまいました。 午後は夕方まで往診をしてくれるので、今度「病院へ行きたくない」と言われたら、往診して頂けるようにお願いしてきました。
午後にはばあちゃんに頂いたお見舞いのお返しに歩きました。 「入院してた〜」とまわりの方に電話しちゃったので大変でした。
昨日ウイルスバスターの更新申込したので今日は昼少し前からインストしているのだが、これが終わらないのよね〜〜〜(~o~) 7時間かかって56%だって! ロムでのバージョンUPの方がよかったね。この次はぜひそうしよう。この分だと今晩中かかるよきっと。。。
書き忘れていましたが、年末ぎりぎりに藍染めの通信講座を申し込みました。 その後年明けに届いた種類がDMに埋もれていました〜〜〜(>_<) 藍染めの本場、徳島市文化振興公社の主催です。 以下趣旨・・・
おうちでまなぶ(通信文化講座)藍染の魅力体験 {内容} 藍の種を自分で植え、育った藍と自然素材を使って、藍染めの魅力を体験します。 必要な材料などは、身近で揃えられる物以外は、お送ってくれます。 3月 ◆◆藍の種を植える◆◆ 藍草からいろいろな色を染めるため、種を植えてください。作り方は、詳しくテキストで説明していきます。
4月 ◆◆布を絞る◆◆ 絞りの技法5種類を解説します。 藍染めのために用意しましょう。
5月 ◆◆リュウキュウ藍を育てて染める◆◆ 沖縄やインド、中国等で育っている藍で、多年草です。この藍は寒さに弱いので、ハウスや室内で冬を過ごし、春に外に出してさし木で増やし、さまざまな方法で染めます
6月 ◆◆沈澱藍の作り方◆◆ (1)リュウキュウ藍やタデ藍を使って藍を沈澱させる方法 です。図解と実習を行います。 (2)それ以外に新しく塩を使って沈澱させる方法を図解 実習します。その液は11月に使用します。
7月 ◆◆藍生葉で青を染める◆◆ 藍生葉をミキサー方法、塩揉み方法等で絹と木綿を染める実習をします。 データ用の見本布、実習用の生地をお送りします。
8月 ◆◆生葉で七色を染める◆◆ (1)ウールの原毛や絹糸を湯漬けにして染める方法です。 (2)藍の生葉を醗酵させて水に浸け、その液を使って染 めます。
9月 ◆◆すくもを作る◆◆ 藍の乾燥葉を使って少量のすくもを作ります。
10月 ◆◆すくもを藍建てする◆◆ 自作のすくもを使って藍建てし、染めます。
11月 ◆◆沈澱藍を建て、絵や字を書く◆◆ 6月の沈澱藍の取り方で(2)の実習で取り置きした液を使って文字又は絵を書きます。材料の和紙はお送りします。
12月 ◆◆藍の色止めの一つとして柿渋染◆◆ 藍の様々な方法で7つの色を染めました。型染めの技法で、インテリアを作ります。
お申し込みとお問い合わせ 募集期間 平成20年1月31日(木曜日)まで 募集人数 75名(定員になり次第締め切らせていただきます。) 講座期間 平成20年3月 〜 平成20年12月(月1回で全10回) 受講料 31,500円(テキスト・教材費を含む) 申込方法 必要事項を記入のうえ、受講申込書をFAXしていただくか、直接お送りください。 (電話でのお申込も受け付けします) 受付ができ次第、受講受付確認書をお送りいたします。
受講料の支払方法 第1回目のテキスト等を受け取るときに、代金引換でお支払い。
お問い合わせ先財団法人徳島市文化振興公社 〒770-0834 徳島市元町1丁目24番地 電話(088)626−0408 FAX(088)626−0833 E−mail tuushin@cf.civic-center.jp
う〜っ、楽しみですー(^_^)/~ どなたか申しこみますか〜?
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(1) 藍染め通信講座のパンフと受講確認書です。
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