なにがどうなっていたか記憶がありません・・・・ただ夜に「部長回診」が有ったらしく、内田先生が4,5人の若い医師を連れてベッド脇に見えました。傷が痛いのは当然なのですが、お腹の調子が普通でなく張ってあちこち痛いことを言いますと隣の多分担当医の須藤先生に「○×腸管症候群になっちゃうんで、どんどん動かして!歩く練習もさせて」と指示。ぼーっとした頭で(え〜、歩くぅ〜〜〜)と信じられない気持ちでした。