全部蒔いたー
2007/09/13 (木)

hare.gif 今朝は秋晴れ!快晴でも涼しい〜(^o^)

今日のお仕事
    ♪、空いている畑に出来るだけのタネを蒔く!
    藍の後に「ミニ青梗菜」と「三陸ツボミ菜」「宮内菜」
    ついでに聖冬一本ネギの土寄せ。
    三陸〜は春一番にツボミが立ち、五月頃まで次々と柔らかい菜花が摘める。
    宮内〜はツボミは遅いが霜に当たった後の柔らかさと甘さは別格!
    ミニ青梗菜の春のツボミも柔らかくて美味しい。これはムシが付きやすいのでベタ掛けシートで覆う。

    ヘチマ棚をバラし始めた。来週雨の予報が有るので、その前後で「ヘチマ水」を採ろうと思っている。
    雨が無ければヘチマの株元に散水するようなのだが、来週初めなら時期も丁度良い。
    キュウリやアピオスと共同の訳だったが、いちの間にかヘチマが一人勝ちで蔓延っている。
    キュウリを根こそぎして棚を半分解体して玉葱の本畑と菜花の本畑をつくるのだ。
    でも、これがたーいへん!
    蔓は絡まる、葉っぱは茂る、おまけにあちこちにデッカイ実が隠れ成りしていた。
    パイプ4組分だけ解体、とりあえずヘチマとアピオスの植えてあるところまでバラした。
    後はヘチマ水を採る瓶を仕掛けたら一気にばらす。
    小豆の鞘!やったー
    「ミー猫」の傷が化膿してしまったので、動物病院へ。
    まだ若い女医さんなのだが、修羅場はくぐっていると見えて、
    猫の背中の治りかけた傷をむしって、化膿した場所を絞ってきれいにし、薬を傷に入れる。
    見ているこっちが気分悪くなった〜(>_<)
    帰ってきたらあっという間にどこかにすっ飛んで消えてしまった。

    昨夜神奈川県・川崎の総合病院に『腰痛相談』のメールを送った。
    3月の怪我の始めから今日までの経緯を全部書いて担当の脊椎・脊髄・腰痛センターに送ったところ、今朝畑から帰ってPC開いたらもう返信が来ていたのでビックリした!
    ここは整形外科の陣容が医師8人と多く、脊椎・腰椎の専門医が4人いて、内視鏡外科専門の医師もいる。
    何しろ内視鏡低侵襲脊椎外科医は日本で40人くらいしかいないので、出来れば内視鏡手術を希望している私としては、ぜひこの病院で診てほしいのだ。
    一度TVなどで放映されてしまうと、先ずすんなりと受診は出来ない。それこそ「10年待って」になってしまう。

    掛かり付けのK整形医師には希望のところに紹介状を書いてくれると言われているので、明日の受診の時に早速話してみようと思う。
    大きな病院なのに、朝の9時には患者からのメールをチェックしてくれた素早い対応が信頼出来ると思った。
    患者からの相談メールを専用回線で受け付けてくれる病院は始めてです。

    i0 i1 i2 (1) 昨日蒔いた種
    右から、「寒締めほうれん草」「シュンギク」と奧に始めての「源助大根」左隣は「サラダ京菜」奧は「ルッコラ」


    (2) 藍の後に
    「三陸ツボミ菜」2畝、「宮内菜」「ミニ青梗菜」
    (3) 畑小屋の脇に
    右・六片ニンニク、左・「春立ち菜花」

 
karinoの家庭菜園作業メモ
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