2006/09/09 (土)
懸案だった管理機の修理に取り掛かる 前回外せなかったねじに取り掛かるがやっぱり外れない 仕方なくあきらめて燃料を入れてみる。 前の時に燃料のチューブと、キャブレターらしきものを掃除しておいたのだがこれがよかったらしい。 エンジンがかかったのだ。 どうやら、あれがキャブレターだったのかなぁ? 思っていたようなものではなかったので、もう一回バラしたのだがその必要はなかったようだ。 ちょっといい気になって、畝を立てる。 そこらにおいてある網だのひもだのを巻き込んで外すのに苦労する。 ちゃんと片付けないといけませんねぇ 苦土石灰と、油粕を一袋づつまいて耕運、畝たて。 まだ使い方が下手なせいか、鍬でするのと同じぐらい疲れたかも(^^;
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