陸稲の脱穀とキノコ
2008/11/02 (日)

陸稲の脱穀を行った。
まあ、2升くらいは何とかなりそうだ。
とりあえず精米はもう少し後にしよう。

栗林の中にキノコが出ていた。
キノコに関しては全くの素人。
食べられるのかな????
そんなとき、隣の畑に人がキノコを持ってきてくれた。
なんと、そのキノコは栗林の中のものと同じだ。
聞けば、種類は「モタセ」と言うらしい。
もちろん方言で「ナラタケ」のことだそうだ。
早速、自家製のうどんを粉挽きから始めて作った。
結構忙しかった。

結果は、結構旨かった。
ほとんど、キノコ汁に近い具だくさんだ。

明朝、生きていたら毒キノコではなかったことがわかる。
ちょっと心配。


i0 i1 i2
 
重鎮の休日農作業日誌
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]