2006/10/24 (火)
17度C。少々寒さを感じ,初めて暖房を入れる。 朝から強風雨。そら豆の種を蒔こうと思ったのだが雨で畑に行けず。遅くなってもと思い、手持ちの16穴セルトレイ,一寸小さめだが取り敢えず芽だしまでとそら豆を蒔いて雨の中に出しておく。 昨夜、我が畑の里芋を烏賊と煮た(里芋1KG,烏賊2杯を圧力釜を使用して)のが今朝のおかず。さやいんげんを足せば彩りがよくなるが買ってなかったので省略。さすがもっちりとしておいしい。売っている中国産はもとより国内産より遥かに旨い。引き続いて今日は里芋だけの含め煮(10個程度)を作る。ゆずを添えて、これも良い味。当分は里芋長者。あちこちにお裾分け開始。
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(1) 蒔いたそら豆「打越一寸」(サカタのタネ) 種の色が毒々しい人工的な緑色のは殺菌剤のフィルムコート チウラム/キャプタン各1回処理済みのためか?
(2) そら豆を蒔いた小さなセルトレイ。 雨の中に出して置いた。
(3) 左「里芋の含め煮」 右「里芋と烏賊の煮物」 里芋は「愛知早生」形は丸いのや長いのがあって揃っていないがモッチリ/ネットリした食感が特徴でおいしかった。
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