2016/07/01 (金)
AM7:50分現在、曇り。気温25.9℃(ベランダの日陰の温度計)。
出勤前に作成済みの挿し芽床1箱を熱湯消毒し、水洗いしてEC0.3以下になる様に肥料分を調整する。 今年度最悪の状態の6月7日挿し芽の1箱をポット上げする。 乾いている小鉢に真水で潅水。
帰宅後、乾いている親株に真水で潅水。 小鉢・ポットに大菊アミノ2,000倍で潅水
23時00分現在、28.3℃(ベランダの日陰の温度計) 今日の最高気温、33.7℃、最低気温、24.5℃
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(1) 2016年07月01日撮影 6月30日挿し芽の様子。 グリーンフィールズ実生1406(黄丸弁)、セイオペラベージュ、グリーンフィールズ、グレイス。
(2) 2016年07月01日撮影 6月7日挿し芽の様子。 今年度の挿し芽で最悪の状態です。 この頃の挿し芽はスプレー菊だと言う事もあり手を抜いていました。 このひどい状態を見てから以降は、挿し芽用土古土は篩に掛けて微塵を抜いた上で、 微塵を抜いたくん炭を多めに加えて挿し芽箱に戻して熱湯消毒してから水道水で洗い、 EC0.3以下になる様にしてから再利用しています。 また、使い古しのとの粉団子を使うのを止め、その都度新しく作り直すようにしています。
(3) 2016年07月01日撮影 6月7日挿し芽をポット上げ。 セイレッドクラカー、グリーンフィールズ実生1401実生1501(濃黄緑)、こぼれ種1601。 状態が悪いがポット上げしました。
期待の去年の実生のグリーンフィールズ実生1401実生1501(濃黄緑)の状態も悪く心配です。 親株はまだ残してありますが調子が悪いです。
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