晴れ。
10時30分現在、19℃。
3月25日、26日の挿し芽と4月8日の挿し芽をベランダに出す。

今日はまず、田舎の菊、蝉しぐれ、祭り音、緑ポンポン(小)（仮称）の2月初めに折れた高芽を挿した物、
ついでに昨年10月に20粒くらい播種したが1本しか育たなかったシャスターデージーに国華園菊乾燥肥料を与えた。
そして昨日植え替えた豊幸園の苗、緑ポンポン(小)（仮称）の親株から分離した芽以外の株に、
大菊アミノ1000倍、ウルトラキング1000倍の混合液肥を与えた。
そして菊以外の草花にハイポネックス1000倍の液肥を与えた。

そして挿し芽。
先週用意した挿し芽ポットにメネデール100倍を染み込ませる。
2時間ほど前に挿し穂を採取し、メネデール100倍で水揚げ。
水揚げ後、根本を長めに歯ブラシで軽く擦り、剣山で刺し傷をつける。
今回はまず挿し穂の根本にルートンを付ける。
そしてルートン、との粉をメネデール100倍で練り、刺し穂を深めに浸け、
バ−ミキュライト微粉をまぶして用意した6cmポットに挿す。
そしてメネデール100倍をたっぷりと潅水。

最後に菊とバラ、菊に似たような草花にベンレートをスプレーで散布した。

3番目の写真は先週4月8日、10日の挿し芽の様子。
3本腐ってしまった。
夕方4時頃室内に戻した。

夜8時頃、3月25日、26日の挿し芽を室内に戻す。

3月25日タッパ挿し苗植え替え、4月8日の挿し芽、蝉しぐれ・祭り音の植え替え 4月08日(日)
不明�A地際からポキッ→緊急挿し芽、国華園菊乾燥肥料施肥 4月10日(火)

23時40分現在、14℃。

(1) 2012年04月15日撮影 昨年10月に播種した20粒の内、たった1本残ったシャスターデージー。 (2) 2012年04月15日撮影 4月15日の挿し芽。 ティエラ・緑8本、 バイキング5本、 祭り音2本、 計15本。 (3) 2012年04月15日撮影 4月8日、10日の挿し芽。 フエゴ2本、ティエラ・緑6本、 黄色黄芯4本、田舎の菊1本、不明�A2本 計15本が残っている。 ティエラ・緑1本、田舎の菊1本、 バイキング1本が腐ってしまった。