2008/01/16 (水)
再び考える。
現在の処理状況は、 幌加内の公営住宅 生ゴミ処理機(熱乾燥タイプ)→たまったら共栄に運ぶ
共栄の家 新聞紙に包んで空き箱にためる→いっぱいになったら車庫に運ぶ
現在外は積雪1〜2m、車庫はいつも冷凍庫状態なので、 ゴミは凍って腐らず、虫も湧かないので、ためっぱなしだけど、春になったらどうしよう?
検討中なのはバイオ式ゴミ処理機の導入あるいは自作。 モミガラくんたんのダンボール箱も魅力的。 いずれも共栄の家なら置き場所がある。 でも、熱処理のはだめだ。電気代がもったいないし、 キツネが掘りにくるのでそのまま畑に埋められない。
検討課題は 虫・ネズミ・猫対策、それに零下の場所でも大丈夫かということ。 なまけものなので、できるだけ手をかけずに堆肥が作れる方法を模索中。
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