2006/11/01 (水)
終日気温5℃まで上がらず。肌寒い。 ----- 春に融雪がうまく進むように雪解け水対策。 ブロックの分散配置。 春先(雪解け前)の種まき・移植用に発泡箱に2〜3杯分くらい土を確保する。 ---- 上記予定まだ。
今日はゆゆゆさんから送ってもらったラッキョウ球根の半分を発泡箱に植える。 これは、このまま共栄の家の陽が当たる部屋で越冬させてみる。 残り半分とアサツキは地植え用、明日畑に行く予定だけど、 お天気とは限らないので鉢に仮植えした。
それから山野草などの種まき。最終種。 クレマチス・クリスパ、ウメバチソウ、ヨツバシオガマ、トウヤクリンドウ、チシマギキョウ、 ハンショウヅル、オヤマノエンドウ、ホソバアライトヒナゲシ。 システムさんから送っていただいた種。 ポットに蒔いて、今は北向きの玄関に置いた。 雪がそこそこ積もったら雪の下管理にします。
あとは、自家の半耐寒性苗のさし芽 クリーピア、リリカシャワー、ボッグセージ、バコパ、ブルーデージー、 キンギョソウ、カランドリニア、それとミックスフラワーの種に入ってた不明のやつ。 今年は早くに強い霜が来てしまったので、マーガレットとインパチェンスと、 サルビア・パテンス、サルビア・コクシネアは手遅れだった。 さし芽苗を置く場所が間取りや猫の関係上、ちょっと過酷なのが心配。 窓辺に置いたガラスケースの中なので、晴れの日は高温になってしまうのだ。
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