2006/10/31 (火)
午前中はそば道場のお客さんの相手。 事務局と言っても雑用係さ。
午後2時に共栄の家の持ち主だったNさんと役場で待ち合わせ。 家の譲渡にあたり、どんな手続きが必要か聞きに行く。 家の建っている敷地は町の土地だから、今度から借地料の請求をウチにしてもらう。 いったいいくらなんだろう? 今まで無縁だった固定資産税ってのも、法務局の手続きが済めばかかるようになる。 その計算の元になるのがあの家の評価額らしいけど、それもいくらなんだろう? どっちみち超田舎で超古いから、大した額じゃないと踏んでいるのだが・・・。
それよりもおびただしいカメムシの量。 その対策を毎日考えているが妙案が浮かばん。
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