朝７時から夜７時まで、延々12時間のバイトをした。
内容はいたって簡単。道端に停めた車の中で、その地点を通過する車の数をいくつかの分類に分けて記入するだけ。
自宅から４０キロほど離れた場所だけど、同じ町内であり、
知人友人が多く住む地域なので、予想外の差し入れがあり嬉しかった。

差し入れその１
近くでＹＨ（ユースホステル）をやってるＩさんより
手作りのくるみレーズン入りパン
（事前に非常時にはトイレを貸してとお願いしてた。）

差し入れその２
少し離れたところで個人商店を営むＨさんより
あったかいコーヒーとお手製キムチ＆お菓子
コーヒーは持参しようとしたが準備する時間がなかったので嬉しかった。
しかもインスタントじゃないし〜。

差し入れその３
少し離れたところで仕事をしてるＮ君より
缶コーヒー２本
今年の冬、夫がそこのアルバイトに決まったという嬉しい知らせと共に。

差し入れその４
少し離れたところで野生人みたいな暮らしをしてるＴさんより
ユキノシタというキノコ（エノキダケの原種？）を一袋

みんな都会から離れてこの超田舎に住み始めた人たち。