曇り宝玉の親株は無かったが、だるまの鉢を親株にすることにして花を切り手入れして鉢を土へ埋める。(あったけど冬至芽が出てないので処分していた)画像は3鉢残した1本立ての様子です。(10月28日の日記のその後)