2021/05/11 (火)
6時過ぎに【川井農園】。 「おー、きょうは早いね〜」。すでに作業をしているY中さんの声。「人に豆を上げるのを穫りに来たんだわ」。 蚕豆、うすいえんどうを収穫。ついでにペコロスも。 収穫を終えてYばかさんに「お先にー。いったん帰ります」。
◆収穫◆蚕豆、うすい、ペコロス、アスパラ
常盤平農園へ回って、こちらでも豆収穫。 ◆収穫◆スナック、絹さや
女房どのはステンド、娘はお茶の一日天下。 例によって、昼はこれを食え、外では食うな。 それぞれに豆を分けて持って行った。
朝めし後、再びの【川井農園】。 きのう買ったシルクスィートを植えてしまおうと思ってね。しかし、植え場所の準備ができていない。
夕べひと晩植え場所を考えた。 去年大失敗だったさつま芋。場所のせいかもと考えた。B区画で今年はじゃがいもを植えている。 同じB区画でも、一昨年、バカでかい安納芋が穫れたエリアには、まだ蚕豆と晩生の玉ねぎ。
で、去年の苺をそのままにしていた畝を突貫工事。 まだ、苺は穫れてるんだけどね。 鳥避けのネットと支柱外しから。味がいい、よさような苗を3つ、4つ発泡スチロール箱に保管して、他は廃棄。 シルバーマルチを剥がして、苦土石灰だけ入れてスコップで掘り起こし畝を整える。 去年のさつま芋はシルバーマルチだったが、そのせいもあるかと黒マルチに張り直して、植え付け。 もう少し植えられるスペースが空いたが、また、つるが伸びたら追加植えする。 今年は、シルクスィートだけでやめとこ。
◆植付◆シルクスィート
◆収穫◆苺
【小学校ボラ】 川井農園で育てていたトレイの花苗を1株ずつポリ鉢に。 黒ほうずきと貝細工。 ローダンセ(ヒロハノハナカンザシ) カサカサした貝細工のような花を咲かせるロマンチックな花です。「everlasting flower(永久不変の花)」とも呼ばれ、ドライフラワーにしても美しい姿を長期間楽しめますよ。 花言葉には、英名スワン・リバー・エバーラスティングにまつわるものが多く見られます。「光輝」は、白銀色に光り輝くつぼみを表し、「飛翔」は、細い花首をもたげた様子を今にも羽ばたきそうなスワン(白鳥)に見立てたことからつけられました。 また、ドライフラワーにして楽しまれるように、ローダンセの花は乾燥しても色があせません。時が経過しても色あせない美しさから、「変わらぬ思い」「終わりのない友情」という花言葉が付けられました。 horti 〜ホルティ〜
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(3) ダンスパーティー。 これじゃ、品種なんてわからぬ?
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