□9:30〜市民センター　蕎麦打ち講習会

都心部も、夜から雪かもの予報だが、この辺は降らない。たぶん…。
で、夜になって10時ごろから雨が降り出した。

昨日のうちに穫ってきておいた辛味大根と、玄関に放置されたままの山芋を持って蕎麦打ちへ。
暮れの蕎麦打ち時にヤーコンをあげたO崎おばさんが、珍しいからと「ケンポナシ」の蜂蜜を２つ持ってきてくれた。
わざわざ岩手で買ってきてくれたらしい。申し訳ないね。
一つはわたしにで、もう一つは三輪先生に渡して味わってもらって、と。
いつも喜んでくれるからと、うちでは放置されているヤーコンをあげただけなのに、かえって悪いことをしたかな？
持って帰ってもらったその夜に、ヤーコン料理４種作ったそうな。

自分ちで不人気なヤーコンをなぜ作るか…？だが、種球を絶やしたくないから、かな。
周りの畑人も「いらない」という方が多く、人気は二分する。
ヤーコンが蜂蜜に化けた話を持ち帰ると、わが女房どの、夜は蕎麦にヤーコンのきんぴらだった。

(1) (2) つがいなのかな？ たいがい２匹で来て、交代でみかんをついばむ。 (3) わが家にもあった…なんだっけ？ barglさんとこで確認、ルビーネックレスね。 赤くしぼむはずの冬なのに、まだ黄色い花を咲かせてます。