2018/10/23 (火)
□8:45〜市民センター うどん打ち講習会
のち曇り。
読めるけど書けません。讃岐の粉を用意してくれるそうです。
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「さぬきの夢」でした。本場から取り寄せてるそうです。
初めてのうどん打ち。 @1.2sのうどん粉に、12%の塩水600tでこねる A一つに丸めてビニール袋へ。10分ほど寝かす B足で踏む。3分踏んでたたむ。それを4回繰り返す C再びビニール袋に入れて1時間寝かす Dまた足踏み。40pくらいの円形に伸ばす E打ち台に乗せ、延べ棒に巻いて伸ばす。60×70p、これは蕎麦と同じ F切るためにたたむ Gまず200g供出(みんなで食べる用) H10本ずつ切る。10束できた。これはお持ち帰り用
打っている間に、また寝かせ待ちの間に出汁づくりに油揚げ、さつま揚げなどを煮く。薬味を用意する。 自分のを切っている間に、さきにUPしたお方らが供出したうどんを茹でて、お椀に分けてくれてる。
好き勝手に薬味を入れて汁をかけて、みんなで試食。「讃岐うどんや! コシがあってうまいわ〜」。 おかわりもある。
切らないで、ちぎって焼くとパンになるんやろか? わが家では夜もうどんです。こちらは釜あげ…風。 「おいしいじゃん。蕎麦と違って長いね〜」だとよ。
◆収穫◆ほうれん草、春菊、浅葱
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(1) 一番南に植わっている食用菊はもうちょい。 他の区画では、もう開いてる。
(2) 調子のいい大葉春菊と虫食いと台風たたかれのほうれん草。 右は大根と人参。
(3) 先生を含めおじさん8人、おばさん1人の「讃岐の夢」うどん作り。
けっこう楽しいもんです。
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