2018/09/21 (金)
□13:30〜21世紀の森 白瀧先生
小学校○つけからK村さんちへ寄る。 リーフレタス、白菜の苗があるからというのでもらい受ける。白菜はもういらんのやけどね。
午後は21世紀の森で白瀧先生の講習。 長袖ポロシャツを出し、薄手のジャンバーを羽織る。 あいにくの雨に会場に入るとなり、「あ〜ら、こんにちはー。雨女でごめんなさいね」と。
この白瀧先生、主催者が用意するものとは別に、ご自分で参加者への「手土産」を準備してくれる。 それは花の種だったり、苗だったり…だ。 きょうは西洋ふじばかまの切り花とその根っこ。雨の中掘り起こしたと言って、どろどろ。ひとり分ずつ袋に入れて…。 それを大きなバッグに入れて、電車で担いで来てくれる。きょうは雨の中ですよ。
いただいた種やら、苗やらを育てて、「咲いたよ」と報告するとすこぶる喜んでくれる。 きょうは、いただいた花の子孫を小学校園芸ボラに活かしていることを話すと、 欠席者の分のふじばかまを集め、「じゃぁ、これも持って行ってくださいよ」。
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(3) 土の講義の後、用意された苗花で切り戻しの実習。 ちょっと遅いかな…と言いつつ。
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