辛味大根。
2018/09/10 (月)

kumori.gif □9:30〜市民センター 蕎麦打ち講習会

時々雨、のちくもり、のち本降り大雨。

起き掛けに【常盤平農園】へ。昨日、袋詰めした残渣ごみを取りに…。ごみの日。
その前に、昨日やり残した区画周りの草取りをば。ついでに花が満開のニラも切っておく。

蕎麦に行く途中で梨園により袋詰めのを買い求める。
豊水2、あきづき1、新高1で540円。みんなに食べてもらおうと思ってね。
入り口で車から道具を下ろしている蕎麦の先生、その梨の袋を見て「おっ、きょうは梨三昧だな」という。
道具を運びながら料理教室へ入っていくと、あららr、Y田おばさんがすでに梨を剥いているではありませんか。
皿にいっぱい盛り付けて。なので、豊水一つだけ供出。ケチ!
きょうも、お持ち帰り分とみんなで食す分を打つ。可もなく不可もなく、だったかな。

この蕎麦打ちの時、市民センターに入っている福祉協議会のおばさん担当員に切望され出前をしている。
注文取りに行ったら「きょうはお客さんがいるので2人前お願い」と言われたそうな。
このおばさん担当員さん、いつも気を使ってカステラやらなんやらをよく差し入れしてくれる。
で、盛り付ける段になって、「きょうも何かいただくかも知れんから、盛りをよくしとくか」などと。
ところが、出前に行ったH原さんは「なにもくれなかった」と言いながら戻ってきた。
でも、さらにところがで、食べ終わった容器を持ってきてくれたときに八つ橋の差し入れが…。
一同「聞こえてたか…?」

梨を剥いてくれてたY田さんに、小学校の紫陽花ボラの話をすると、
「うちにすみだの花火の小さい鉢が3つあるからよかったら…」と言ってくれる。
「じゃあ、蕎麦が終わったら、後でいただきに伺います」。
で、遠慮なくいただいて、小学校へ。行ったついでに中庭の草取りなんぞを。
子どもらの下校時間でわいわいしているころ、ひとりのお母さん父兄が「こんにちは」と。
娘のピアノの生徒さんのお母さんだったわ。
「似てるなぁと思って見てたんだけど、何してるんですかぁ?」
「やぁー、見てのとおり草取りよ」
「ボランティアでですか。ありがとうございます」
いっしょに作業する父兄やら先生には、外で合うと声をかけられるようになったが…。

i0 (1) いくつか大根らしき芽が散らばって出ていたので整列移植。
春に採取した辛味大根の種を播く。殻が硬いのでそのまま。
蕎麦打ちの時、K崎さんにもいくつか預ける。
(2)
(3)
 
蘖ひこばえの菜園作業メモ
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