2017/12/25 (月)
□9:50〜福祉センター 須和田農園・江尻宗一先生
「よく、こんな先生が我らの講座に来てくれたな」。 かの江尻光一さんの息子さん。TVで観る顔だ。
午前の白瀧先生、このお方は講座にはいつも花苗などを持ってきてくれる。 きょうはさらにシクラメンの鉢が…。授業を終えたのち、 「持って帰るのも重いので差し上げます。きょうの25日に誕生日がいちばん近い人!」 12月生まれが3人いた。女性が一人、男がわたしともう一人。 「日にちは?」 「17日で〜す」 「おれも17日」 「え〜! わたしも17日。たぶんいちばん若ですが…」
12月生まれで3人手を上げて、3人とも17日かよ! 男でもう一人の〇〇さんが「おれはいいよ。ここは女性に譲る」ときたもんだから、仕方なくわたしも「どうぞ」。 まるく収まったが、3000円以上はする立派な鉢。まず自分では買わない代物。
誕生日が同じ、が3人。こんなことってある?
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(1) 白瀧先生の本。 柳宗民さんを「お師匠さん」と呼ぶ。
(2) 江尻宗一さん。三越のネットから拝借。
(3) 江尻宗一先生が持ってきてくれた洋蘭の数々
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