戸別の下水道工事をやっとお願いした。浄化槽を埋め込んだり、雨水の排水管を通したり、２日かかるらしい。

１０時で、千葉西の予約があったので出かける。
肋骨に痛みは違和感程度になり、咳もくしゃみも、寝返りも難なくにまでなったが、足の痺れは一向によくならない。
どころか、右の尻っペタのあたりからつま先まで、痛いくらいだわ。
昼間は何となく紛れているのだろうが、とくに夜冷たい布団に入ると、ズシッとくる。
温まってくると治まって眠りにつける。

９時半ごろに診察手続きをして整形外科の受付けへ。
便利なもんだ、診察券を機械に入れるだけで受診票が出てくる。
なんとまあ、１０時前には呼ばれたよ。
肋骨の症状を話すと「そりゃ、よかった」と安心した様子。
なんせ前回は激痛で内臓おかしいんじゃないかと訴えったもんだから、緊急でCTまで撮ったからね。
MRIでも異常なしで、前回は帰ったのだった。その後、他の医師やら、レントゲン技師？やらを交えて見直したらしい。
「どうも、これかも知れないと思える、わずかなずれがここにある」と。要は、ヒビ。
痛み止めの薬はいいから、湿布だけ続けろと、今はやりのロキソニン。

「でもね先生、足の痺れは全くよくならないですよ〜。かえって悪くなってるみたいで、痛いくらいですよ〜」。

「リリカの効果は全く感じないですよ」と強く訴えたが、「まあ、まだまだよ。続けて様子を見てくれ」と。
しかし、「医者は疑うのが商売だから、N先生（初診時の別の医者）が指摘してるようにMRIで診ましょうか」と予約。
年が明けて１月の２４日だと。「２台あるんだけど、これでも最速」だと。

血流検査とのことで、両手両足首で血圧を測って今日はおしまい。
動脈硬化が見られるが、血流には異常はなかった。
が、結果データを渡されて大きなショックが…。
「あなたの血管年齢は８２歳」。うっそっ〜。器械が狂ってるんちゃうかぁ〜。

会計を終えて１１時前。また、うっそっ〜。