雲ひとつない真っ青な空に病院通い。

肋骨を打った流れか、仰向けに寝ると鳩尾あたりに激痛が。内臓かと思うくらいなんとも痛い。
次回予約は１週間先だったが、心配のあまり、いや女房どのがうるさいので病院へ。
９時５０分に受付けをして、診察室に入ったのが昼を回ったころ。
その前、３時間待ってると言って怒ってるのがいたな。

「前回のレントゲンを見る限り患部は見当たらないが、医者も絶対ということは口が裂けても言わない」
「息苦しいとか、動悸がするとか、眩暈がするとかはあるか」。何もない。痛みが走るだけだ。
念のためCTをやっときますか？　で、緊急で検査を入れてもらう。
看護婦さんに、１時間半待ちと言われて検査室へ行ったが、３０分で終了。

やはり、「動脈硬化の兆しはあるが年相応のもの。骨も、内臓も何ともない」と。
「打撲は写りませんから何とも言えません」と落ちまで入った。時間とともにらしい。
しつこく、内科系は大丈夫か？と尋ねるが、
「絶対はない。が、内科に回ってくださいという状態ではないし、現段階ではこれ以上の検査もない」。

昼休みの時間帯だったからか、会計も５分ほど。意外と早く終わったな。

昨日の霜の後、【川井農園】へ行っていないので様子見に。
じゃがいも、里芋、はやとうりが凍傷でしおしおに。
ミニ白菜の極意はナメクジの糞だらけ。剥いて、剥いてで白いマイクロ白菜になってしまった。

◆収穫◆カリフローレ、はやとうり、ミニ白菜